国際連合の単元(小6社会)
今回の社会は「国際連合」の単元。
覚えなければいけないのは。
国際連盟、ウィルソン、ジュネーブ、国際連合、ニューヨーク、総会、安全保障理事会、常任理事国、非常任理事国、拒否権、国際司法裁判所、ハーグ、国際教育科学文化機関(UNESCO)、世界保健機関(WHO)、国際労働機関(ILO)、国際通貨基金(IMF)、国際児童基金(UNICEF)、国際貿易開発会議(UNCTAD)、国際難民高等弁務官事務所(UNHCR)、世界貿易機関(WTO)、国連平和維持活動(PKO)、世界人権宣言、国際人権規約、女子差別撤廃条約、子どもの権利条約、領土、了解、領空、排他的経済水域、公海、日章旗、君が代、内政不干渉の原則、主権平等の原則、国際慣習法、条約等々。
ここで把握しておくべきことは国際連合と国際連盟の違い、また、国際連合と日本の関わり。
さらには、国連加盟国の推移において、1960年代のアフリカの年、1989年冷戦終結後のソ連、ユーゴスラビア解体を受けての加盟国数。
娘はよくわからない名前の機関をアルファベット名と一緒に覚えることはとても面倒くさがっていました。
まあ、確かにそうだと思います。。。