4月公開テスト結果(浜学園)
先日の公開テストの結果。
偏差値は、国語65弱、算数55弱、理科35くらい、社会40弱。
3科目、4科目は偏差値50前後。
国語はいままでで一番良く、算数も成績上がりました。理科、社会は過去で一番悪い。
トータルとしてはあまり変動はないのですが、国語の成績が一過性かもしれませんが突き抜けたことと、算数が多少良くなっていることは良い傾向だとは思っています。
成績増減の要因については、今までにない傾向なので、正直良くわかりません。
算数はおそらく、新小6(2月)から「数の性質」の復習と毎日10問解く浜学園の「完全マスター」 (通常授業の1週遅れの内容)をきっちり取り組んでいること、春期講習の復習内容を手を抜かなかったことくらいが成績アップの要因かとは思います。
国語の成績アップは、たまたまにしては成績の増え幅が大きいので考えましたが、新小6(2月)から宿題量が増えたものをちゃんとこなしていることくらいしか要因は思いつきません。
理科・社会の成績ダウンは変動の範囲内だとは思いますが、単純にここ1〜2ヶ月で算数、宿題量の増えた国語に比べて勉強量が少ないからかもしれません。
ま、今後は算数はカリキュラムについていくことと、過去履修内容の典型的な問題を毎日5問くらいを解くこと、理科も同様のことをしていこうかと思っています。