くらしと金融・経済(小6社会)
今回の社会は「くらしと金融・経済」の単元。
中学受験でもここは出題頻度は低いみたいですが、世の中の仕組みを知ることができる良い単元だと思っています。
ここで覚えなければいけないのは、
家系、給与所得、事業所得、財産所得、消費支出、非消費支出、貯蓄、景気変動、インフレーション、デフレーション、金融政策、財政政策、製造物責任法(PL法)、クーリングオフ制度、消費者契約法、消費者基本法、消費者庁、銀行、日本銀行、銀行の銀行、政府の銀行、発券銀行、生産と流通、株式会社、株式、株主、配当、株主総会、需要と供給、需要曲線、供給曲線、市場価格、均衡価格、独占価格、独占禁止法、公正取引委員会、公共料金等々。
先週に引き続き、ここでも出てくる言葉を1つ1つ身近な出来事に置き換えて教えました。どれも生きていく上では必要な常識です。
娘も受験勉強している感じではないようでした。