地方自治の単元(小6社会)
今回の社会は「地方自治」の単元。
覚えなければいけないのは、
地方自治、民主主義の学校、地方公共団体、地方自治体、地方議会、都道府県議会、市(区)町村議会、直接選挙、条例、首長、都道府県知事、市(区)町村長、不信任決議、議会の解散、地方分権、地方分権一括法、市町村合併、自主財源、依存財源、地方税、地方交付税交付金、国庫支出金、地方債、直接請求権、条例の制定・改廃、監査、議会の解散、首長・議員の解散、特別法、情報公開制度、オンブズパーソン制度等々。
ここでは、国会・内閣と地方自治の同様なところを関連づけて理解して覚えることと、地方財源と直接請求権においては分類して覚えることをさせました。
簡単な単元ですが、だからこそ記憶に残りにくいと思うので、分類と整理に力を入れました。
娘は住んでいるのが大阪市内ということもあり、大阪府知事や市長が割とよくメディアにでており、イメージしやすかったと思いますが、そうでなければピントこなかったかもしれません。