抵抗と電流・スイッチ回路(小5理科)
今回の理科は「抵抗と電流・スイッチ回路」の単元。
いつの間にやら抵抗の回路記号が箱みたいなものになっていたのですね。私が子供の頃はギザギザのマークでしたが。。。
ここでは文字通り、抵抗は電流の流れにくさということをしっかりイメージすることが大切です。
長ければ流れにくい、太ければ流れやすくなる。
これさえイメージしていれば、比例と反比例を混乱せずに問題を解けます。
あとはここ数週にわたってこなしてきた回路図なので、いままでの総復習のような単元のようなもの。
娘は思い出しながら解いていました。
この分野をすんなりできるようになったのは、最初に直列・並列つなぎの回路に流れる電流を図に書いて考えるトレーニングをみっちりやったからだど思います。
忘れた頃にまたやってやろうと思います。
娘はこの単元で、電球の直列つなぎで流れる電流が少なくなることの疑問が晴れてスッキリしたようでした。。。