江戸時代3週目(小5社会)
今回は江戸時代の単元3週目。
覚えなければいけないのは、
徳川綱吉、生類憐れみの令、湯島聖堂、儒学、朱子学、新井白石、正徳の治、徳川吉宗、享保の改革、上米、目安箱、公事方御定書、田沼意次、株仲間、松平定信、寛政の改革、百姓の出稼ぎ制限、囲米、借金帳消し、昌平坂学問所、百姓一揆、連判状、打ちこわし、 大塩平八郎、天保のききん、水野忠邦、天保の改革、株仲間解散、長州藩、薩摩藩、元禄文化、尾形光琳「燕子花図屏風」、菱川師宣「見返り美人図」、井原西鶴「日本永代蔵」、松尾芭蕉「おくの細道」、坂田藤十郎、近松門左衛門、徳川光圀「大日本史」、新井白石「西洋記聞」、化政文化、錦絵、喜多川歌麿、葛飾北斎「富嶽三十六景」、歌川広重「東海道五十三次」、十返舎一九「東海道中膝栗毛」、滝沢馬琴「南総里見八犬伝」等々。
この単元は覚えることが多くて大変でした。
徳川綱吉から始まり、新井白石、徳川吉宗、田沼意次、松平定信、大塩平八郎、水野忠邦の7人が行ったことを流れとして娘に再認識させました。流れは理解できたけど、問題に回答できるレベルで覚えるのが大変。
口頭で何度も問答しました。
「徳川吉宗は何をした?」「目安箱は何のため?」「何のために新田開発を奨励した?」「収穫に関係なく年貢を一定にしたのはなぜ?」「で、その改革の名前は?」
等々、流れ、意味、言葉を覚えるために何度も繰り返しました。
今は覚えたけど、すぐに忘れると思うのでまた復習しなければいけませんね。。。
今回の単元 、娘が関心を示したのは、生類憐れみの令とわいろについてでした。。。