室町時代の単元2週目(小5社会)
今回の社会は室町時代の単元2週目。
覚えなければいけないことは、
明、朝鮮国、琉球王国、首里城、蝦夷地、日明貿易、倭寇、勘合貿易、応仁の乱、足利義政、細川勝元、山名持豊、戦国時代、下克上、城下町、分国法、惣、正長の土一揆、山城の国一揆、加賀の一向一揆、二毛作、商品作物、三斎市、六斎市、宋銭、明銭、座、土倉、酒屋、港町、門前町、問丸、馬借、草戸千軒町、北山文化、足利義満、金閣、観阿弥・世阿弥、能、狂言、東山文化、足利義政、銀閣、書院造、お伽草子、連歌、雪舟、水墨画、足利学校等々。
流れとしてつかまなければいけないのは、8代将軍足利義政の後継争いに細川勝元、山名持豊の争いが結びついた応仁の乱が11年続き、幕府の力が衰えたこと。
で、下克上の風潮が高まり、守護大名の地位を奪って実権を握る戦国大名が各地で現れ、城下町を作り、独自の法律である分国法で武士や農民を支配して力をつけていったこと。
このところ娘も習ったことと自分が見聞きしたものを結びつけるようになってきました。
金閣は前にいったな。
首里城の火事、前にニュースででてた。
狂言って昨日テレビででてたな。
ま、良い傾向です。