星の年周運動・星座早見(小5理科)
今回の理科は星の年周運動・星座早見。
前回までと同じような内容に加えて星座早見が入ったくらいのほぼ復習みたいな感じでだったので娘は簡単そうに宿題を終わらせました。
私の出番はありません。
最近、同じようなことばかりやってるような気がしましたが、ふりかえると、星の単元は今回を入れて3週、太陽と月をあわせた「天体の動き」のくくりでは5週やっていました。基本的なことはほぼ同じ考え方をするので良い反復学習になったかと思います。
やったことを簡単にまとめると、まず太陽のときが一番時間がかかったのですが、ガチャのカプセルに手作りの方位磁針を貼り付けて東西南北をどこからでもわかるように訓練してから問題を解くようにしました。月の単元は「月の公転の図」を書いて月の形、時間、方角を理解させ、太陽・地球・月の公転・自転を空間的にもガチャカプセルを使って把握してから問題をこなしました。星の単元はひとつの方角の空だけでなく、全天の図においても東西南北が正確に認識できるまで練習して問題に取り組みました。
最低限の覚えることはしましたが、ほとんどは方角に関わることばかり練習したように思えます。
我が家のリビングのテーブルには先月からずっとマジックで書き込みをしたガチャカプセルが3つ転がっています。。。
次週からは物理になるようなので、しっかりと思考させて理解する練習させようと思います。