偏差値45からの中学受験

4年生から浜学園に入塾。中学受験を意義あるものにするべく親子で奮闘。

中学受験本格始動

昨年から中学受験に向け行動してきたのですが、小5になった4月から本格的に始動します。

勉強より友達と遊んだり、ゲームをするのが好きな娘で、週1回ピアノと外国人の英会話スクールに通う。大阪教育大附属天王寺四天王寺を目指して親子ともに頑張っており、同じような環境または、これから中学受験を考える方の何らかの参考になればいいなと思います。

中学受験どうしたらいいんだ、というところから始まり、入った塾では低空飛行、そこから難関校を目指し、どうにかしようと思っています。

 

現状、浜学園のとある教室に4年生から通っており、Hクラス。4年生は土曜マスターコースで新5年生から平日のマスターコースに移行。浜学園公開テスト偏差値は3科目だいたい45前後(他の塾のテストでは偏差値60程度でした)。

浜学園ではざっくり言うと、塾生の平均以下(塾内偏差値50以下)がHクラス、平均以上がSクラスとVクラス。2ヶ月に1回成績でクラスが入れ替わります。聞いている話を集約すると毎月ある公開テストと毎週授業毎にある復習テストの成績でクラスが変わるのですが、H→Sは公開テスト偏差値50~55、復習テスト平均90点(Hクラスで常に上位)が目安。浜学園で良いクラスに上がるのが目的ではありませんが、志望校から考える(浜学園偏差値で50~55は欲しい)とそれくらいの学力がある程度の目安かと思い、まずはと目指しています。が、現状はなかなか難しい。

私もそうですが、娘の良いところは現状の良くない成績を一切悲観的にとらえず、頑張ればどうにかなると本気で思っているところです。

 

で、このコロナウィルス騒動で学校がないことを活用して、3月からテスト対策と言うよりは地力をつける取り組みを始めました。

 

1、浜学園4年生の算数、理科テキストを最初からSクラスの範囲まで全てやり直す(周回)

2、新小5の理科、社会を最初からSクラスの範囲まで毎日1単元ずつやり直す(周回)

3、土日にその週の4教科、ポイントをまとめてSクラスの範囲まで問題を2回やる

 

これは私も大変です。。。本当に大変です。

特に3は私も全て問題を全て解いたうえで、娘と一緒にポイントをまとめて行く作業です。ホントに大変です。

ま、大変ですが、今しか出来ない娘との貴重な時間だとも思います。

1、2は何周もします。最初はテキスト冒頭のまとめを見ながら解いて 、2周目からはテスト形式で解いていきます。結果、3月は1の理科を2周、1の算数と2を1周しました。

 

私自身中学受験はしなかったので、小学生でもこんなに頭使う問題をするんだと感心させられます。ここでぶっちぎりな子が灘中学に行って難関大学の医学部に入るんだと納得。

私の行ってた大学で、特に医学部(私は理学部)に灘、洛南なんかの最難関私立出身者がわりといたのですが、彼らは根本的にデキが違うと、当時感じていたことを20年ぶりに思い出させられました。。。

彼らはもともと地頭が良いだけでなく、こんなに早くから奥深く、思慮深く考え、創造する訓練をしていたからなんだと今になって納得させられました。

語弊を恐れずに言うと、公立高校は大阪だと北野高校のようなトップ校でも地頭の良さで行けますが、私立最難関は地頭に加えて早くから思考の最深部まで入り込む継続した訓練が必要だと感じます。私自身、京都大学理系2次試験の数学が大学受験において一番難しいと思っていますが、それくらいの深い思考を小学生からすでに求められているように思えます。

また、浜学園のテキストを全科目、娘と共に自分でもやってみて、浜学園のテキストは本当に良くできていると実感しました。素晴らしくまとまっています。授業受けなくてもこのテキストだけで十分じゃないかなとも思います。

 

あと、賛否両論あると思いますが、成績良かったら娘にご褒美もあげることにしました。

復習テストでベストに入るか90点以上とればご褒美1。彼女は今のところ、マンガ単行本1卷にしています。

で、ひとまずの結果としては、3月末にあった公開テスト3教科で偏差値50弱、春期講習開けの理科復習テスト92点(ベスト1)で上がり調子になったかと。。。

 

私としては、詰め込み的な一過性の勉強には反対で、将来に活かせる、考える力をつけることを心がけていますが、結果を出すことも大切なので、やりだした娘の中学受験には全力で取り組み、何らかの結果を出してやろうと思います。